約 1,412,265 件
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/20.html
464 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 58 05.87 ID X6TWdwim0 今度はお膝の上で寝転んでいる麻奈の身体をユックリと抱き起こし、 おにいちゃんに背中を向けて座る格好にさせられた。 「麻奈・・お尻どうだった?平気?」 あそこがまだジンジンとしびれ、中から何かが垂れてきてるみたい。 けれど恥ずかしかったので、 「お尻・やだ・・。気持ち悪かったよぉ・・!」 とおにいちゃんに返事をした。 「そう?すごく気持ち良さそうだったよ?」 「・・・!気持ちよく・・ないもん!変だったもん!」 「ふうん。お尻の穴からもお汁出てたのに?」 「うそ・・!出てないもん!」 「ほんとだよ。麻奈、ヌルヌルになってたよ。ほらね。」 言うが早いか麻奈のお尻の穴に、おにいちゃんの指が突っ込まれた。 「あぁ・・・っ・・!!」 にゅるっ、にゅるっ、っとおにいちゃんの指が、 麻奈のうんちをする穴に出入りしてる。 麻奈の後ろからおにいちゃんの右手が伸び、 膝を立てたまま大きく開いた両足の間で上下に揺れていた。 「あ・・ぁあぁ・・・だめぇ・・・いやぁ・・。」 ぬちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ・・。 卑猥な音がシャワーの水音に混ざり、風呂場中に響いていた。 466 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 02 12.58 ID X6TWdwim0 「やぁ・・・あぁ〜〜〜ん・・。」 さっきの小指よりも太い人差し指が根元まで入れられたのに、 あそこがまた熱くなってお汁が垂れてくる。 いつものあそこには半分くらいしか指を入れないのに、 お尻の穴にはお兄ちゃんの指の根元までぐぐぅっと差し込まれていた。 「ね?前からも後ろからもお汁が出てるだろう・・?」 「あ・・はぁ・・・いやぁ・・・。」 にゅるりぬるりと指が上下に動き、気が付くと人差し指と中指の2本になっている。 お兄ちゃんは指の腹で麻奈の身体の中をゆっくりとなぞり、 その度にゾクリ、ゾクリと鳥肌が立った。 「すごいね麻奈・・もう一本入るかな?」 「だ・・だめぇ・・・だめぇぇ・・。」 「こんなにお汁でグショグショになってるのにダメなの?」 「あ・・あん・・おしり、熱いよぉ・・だめぇぇ・・。」 お尻に入っている手をどかそうと、力のない両手でおにいちゃんの右手を押してみた。 「麻奈・・自分でさわってみて。」 「いや・・・ぁ・・。」 「ほら早く。お豆さわるの好きだろ?」 467 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 07 36.77 ID X6TWdwim0 「ん・・あん・・・あ・・あぁ〜〜〜っ。」 自分で自分のお豆に触ってみると、本当にヌルヌルで ビクビクっと身体が反応してしまった。 「ああ・・・・あ・・あ・・ぁ・・・・っん・・。」 お尻に入った指の音を聞きながら、自分のお豆を擦っている。 さっき逝ったばっかりなのに、もう何も考えられずにまた快感に溺れていた。 「いや・・・いや・・・ああ〜〜〜。」 グチュッ、グチュッっという音が耳の中に響いてくる。 「おに・・・ちゃ・・もう、ダメェェ・・・・。」 麻奈のお豆が段々大きくなってきているような気がした。 見えないけど、丸く膨らんで触るたびに身体が上下にビクッビクッっと反応する。 「はあ・・・あぁ・・・もぉ・・・だめ・・・・だめ・・・・。」 うわ言みたいに言いながら自分のお豆をこすり続けた。 お尻が前後に動いておにいちゃんの指の動きに合わせているみたい。 「ん・・・はぁっ・・ああ・・・・あ〜〜」 「麻奈・・すごいHだね。お汁がいっぱい垂れて手がベタベタだよ。」 お豆は大きくなってピクピクと動いていた。 麻奈のお豆、生きてるみたい・・。 でもそれよりも、お尻に入っている3本の指の方が麻奈を興奮させていた。 470 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 19 20.79 ID X6TWdwim0 麻奈のお尻におにいちゃんの太い指が3本も・・・。 初めてなのにあまり痛みもなくて、それどころかお尻の穴のところを 上下するおにいちゃんの指の動きを頭の中で想像していた。 (麻奈のお尻、今すごく広がってる・・。) 考えると恥ずかしくてたまらないんだけど、お兄ちゃんの指が それを中断させてしまう。 「お尻に指が・・いっぱい・・いっぱい・・。」 こんな事を言っちゃう自分が恥ずかしくて、またドキドキした。 お兄ちゃんの指は、穴の近くまで抜かれたと思ったら、 今度は一番指の根元までグジュリ、ニュルリと出し入れされ続けていた。 麻奈、おかしくなっちゃうよぉ。 お尻は変な感触なのに、熱くてすごくジンジンする。 「もう・・・だめ・・・だめぇ〜〜。」 その時おにいちゃんが、お尻に入れた指を急にグルグル回しだした。 ゆっくりだけど指の根元の太いところが麻奈の穴をツツ、クク、と刺激する。 出し入れされながら回転し続ける指に、麻奈はもう我慢ができなくなっていた。 「あぁっ・・・だめ・・ぇ・・!そんな・・に・・した・・ら・・・・!」 「あーーーーーーー!!!」 言い終わらないうちに麻奈は逝っちゃったみたい。 びくびくっと身体が揺れて、お尻がキューッと締まっておにいちゃんの指を挟んでる。
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/306.html
「お兄ちゃん、改めて誕生日おめでとう」 スーパーガールの格好をした妹が、祝ってくれる。 コスプレではない。 彼女は、れっきとした血のつながった妹だ。 お兄ちゃんの理想の女になれますようにと、夢の中でお願いしたら、スーパーガールになってしまったらしい。 ある朝、スーパーガールの格好で僕の部屋に来た。 ガン見して、釘付けになっていると、お兄ちゃんの理想の女になれたと万力のような怪力でギュギュギュと、抱き付いて喜んできた。 「パパもママも寝ちゃったよ」 悪戯に成功した子供のような笑顔で、腕を僕の腰に回す。 うちでは、夕飯に家族みんなで、晩酌をする。 飲む飲まないは、自分の判断という親の教育方針で、たまに僕も日本酒なら舐めるが、その程度だ。 一方、妹は、ザルだ。 スーパーガールになったせいだろう。いっくら飲んでも酔わない。 顔が赤くすらならないどころか、飲んだ直後にアルコール検知器を試しても、引っかからないほどだ。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 僕の腰に回した腕を、妹は抱き寄せる。 スーパーガールの力に抵抗出来るはずも、抵抗する気もない僕のすぐ目の前に、妹の顔がやってきた。 いわゆる吐息の感じる距離である。 もっとも、スーパーガールの妹にしたら10m離れていても、その気になれば彼女の吐息を感じる事が出来る。 吐息を感じながら空を舞う事になるが……。 「今夜は、スーパーガールはお休み。今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 妹は、事件の度に毎回出動している訳ではない。 毎回出動したら、出動しなかった時に非難されないかと、以前に僕に相談してくれた時に言った事がある。 正しい事か分からないが、無料のボランティアだ。僕には、妹のが大事だ。 他にも何か考えて、出動したりしなかったりするようだが、既に僕では分からない。 妹……いやスーパーガールの大人の甘い香りがする。 それに反応して、僕のマイサンが大きくなると、スーパーガールの太ももに触れる。 妹とは身長は同じぐらいだが、腰の位置が違う。 妹の腰の位置は、僕の鳩尾の下辺りだ。 さらに、大きな二つの膨らみが、胸のSの字を押し潰している。 谷間に完全に押し潰されているSの字の尻尾の部分が、何かを挟んでいるようで、エロくも感じる。 「うふ……どうする?」 ゴクリ 思わず生唾を飲み込む。 僕の欲望を後押しするかのように、甘い言葉が後押しする。 「今日は、何でもしてあげるよ」 魅惑的な事を言ってくれるが、妹が僕の頼みを断ったことはない。 背中に手を回すと、スベスベのスーパーガールのコスチュームごしに、柔らかい女を感じる。 そのままキスをして、男と女の関係になってしまいたい衝動に襲われる。 「じゃあ……いつものお願いします」 「らじゃ~」 辛うじて兄としての尊厳が煩悩に勝った。 陽気に答える妹。 口ぶりは、スーパーガールではなく、昔からの妹のそれだ。 それでも、煩悩が消滅しきれず、コスチュームを撫で回してはいたが……。 スーパーガールは、僕を優しく抱き締めると、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 僕が、一人で処理をしているのを、隣の部屋のスーパーガールが気がつかないはずはないと思うが、それには触れてこない優しさが、妹にはあった。 瞬く間に、都会の夜景が眼下に見える。 妹は、都会の様子がくっきりと見えているようだが、家の光とかが点になる、ぼんやりとした夜景が綺麗だと思う。 上空は肌寒い。 だから妹は、スーパーガールのマントで僕を後ろから包んで、両手で抱き締めるような格好で飛んでいる。 「お兄ちゃん、寒くない?」 スーパーガールの二の腕に、両手をちょこんと乗せて一応、僕なりにしがみ付いているつもりだが、それ以上に、 首の後ろは胸の谷間でホールドされ、首のちょっと下にある左手と、腰の所を支える右手で、安定感抜群だ。 「うん。ありがとう」 「どういたしまして、あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 慌てた妹が、ちょっと向きを変えると、斜め上に長く青い尾を引いた流れ星があった。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 「もうお兄ちゃんたっら~」 言っている意味が願い事にしては少し意味不明だったと思うが、本心だ。 こうしている一瞬一瞬が、僕にとっては幸せだ。 火山に入っても赤くならないスーパーガールの手の甲の皮膚が、ほんのり赤くなっていた。 だからだろう、今の妹は、僕の理想の女性だが、手が出せない。 妹から明らかに過剰なスキンシップをしてくるし、今だって頼めばフェラやパイズリ、エッチだって出来たかもしれない。 でも、そこは兄の最後の尊厳として、妹が一生連れ合う相手の為に取って置いて欲しいと思う。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 青いレオタードのコスチュームごしの妹の細い腕が、僕を優しく包む。背中に、妹の豊かな胸の膨らみを感じるが、性的な女体ではなく妹の存在感の一部として感じる。 僕の理想の女性ではあるが、妹が笑顔で居てくれたら、それだけで嬉しいと思ってしまうのは、シスコンなのだろうか。 <妹視点です> 「お兄ちゃん」 わたしはスーパーガールの格好をして、お兄ちゃんの部屋の窓から登場した。 「誕生日おめでとう」 お兄ちゃんとは、ちゃんと血の繋がった兄妹だ。 ただ、悪魔が出てきて、わたしの命と引き換えに願いを叶えてくれる夢を見た。 そこで、お兄ちゃんの理想の女になれますようにってお願いをした。 「もし、これが夢じゃなくても構わない。お兄ちゃんの理想の女になれますように!」 わたしは夢の中で言い切った。 悪魔は苦笑する。悪魔が霧散するように目が覚める。 わたしはスーパーガールになっていた。 お兄ちゃんの部屋の方を見ると、自然に壁が透けて見え、 すぐにお兄ちゃんの秘蔵のコレクションのスーパーガールのフィギアとか小冊子の類を見つけた。 「(うふ……)」 思わず笑みがこぼれていた。 そのまま、お兄ちゃんの部屋に行ってスーパーガールになったことを伝え、思わず抱き締めてしまった。 肉と骨のギュギュギュとする音に疑問を浮かばなければ……考えるだけで怖い。 当然両親にも友達にも、暴露していない。 お兄ちゃんとわたしだけの秘密。 「パパもママも寝ちゃったよ」 正確には、お兄ちゃんの誕生日だからと、ハイペースで一緒に飲ませて酔い潰して、台所を片付けてきた。 未成年でなんだが、わたしはこの身体になってから、お酒に酔った事がない。どんなお酒でも、わたしには美味しいジュース感覚でしかない。 一方、二人はわたしの半分も飲んでないが、おそらく明日は二日酔いだ。 寝室に、水と薬を置いておいたから、問題ないだろう。 明日は休みだし。 わたしも、今夜はお休み。 どんな事件が起きても、出動する気がない。 今日は、お兄ちゃんの誕生日だもん。 そう思うとつい嬉しくなり笑顔で、お兄ちゃんの腰に手を絡める。 「酔い潰したんだね」 「今日は、お兄ちゃんの誕生日なんだもん」 さすが、お兄ちゃんよく分かってる。 お兄ちゃんは、晩酌が始まったら、早々と自分の部屋に戻った。 今夜こそ、お兄ちゃんとエッチしたい。 わたしが押し倒すのは簡単。 でも、それでいいのかと疑問に思ってしまう。 今のわたしはお兄ちゃんの理想の女のはず。 お兄ちゃんが、部屋でスーパーガールと呟きながら一人で処理をしているのを知っている。 でも、このパワーだ。 一言だけでもいいから、言って欲しい。 フェラでも、パイズリでも……なんでもしてあげるから。 そんな希望をこめて、お兄ちゃんを抱き寄せる。 今のでも、お兄ちゃんの同意があって、近づいてくれたのか、わたしの馬鹿力のせいか分からない。 それが、腹立たしい。 だから、鼻の頭同士が当たる距離に抱き寄せた。 わたしの胸も軽くお兄ちゃんに触れている。 胸から直接鼓動を感じる。 言葉を一つ一つ考えて、紡ぎ出す。 「今夜は、スーパーガールはお休み」 頑張って大人の雰囲気を演出する。 スーパーガールになって、夜も眠くならないし、スーパーイヤーなせいで、だんだん耳年増になっている。 それが、役に立つときだ。 耳元でさらに、小さく囁く。 「今夜は、お兄ちゃんだけのモノだよ」 お兄ちゃんのアレが、わたしの太ももに触れる。 これはOKのサインかな? 頭ばかりか、全身でお兄ちゃんを感じて観察する。 もう少し!!! 「うふ……どうする?」 ゴクリ お兄ちゃんが生唾を飲み込む。 これでトドメだ!!! 「今日は、何でもしてあげるよ」 静かにお兄ちゃんが、手を背中に回す。 スーパーガールの感覚が、お兄ちゃんの身体の微細な変化も逃さない。 鼻息が少し荒くなった。 やった!!! ついに……このままキスをして……そして……。 わたしは、自然に目を閉じかける……。 ん? んん?? んんん~~~??? お兄ちゃんの手が、背中のコスチュームを撫で回す。 この触り方は……コスチュームを堪能している??? 「じゃあ……いつものお願いします」 希望は、一瞬で打ち砕かれた。 いつものと言われて、フェラとかパイズリとか、お風呂で身体洗ったりとかだったら、どんなにいいか……なんて心の片隅に思う。 正直、すごく残念。 以前なら、すごく不機嫌になっていたが、スーパーガールになってある程度内面まで強くなった気がする。 でも、お兄ちゃんらしいとも思う。 やっぱり、そのうち無理やり押し倒してしまおうかな……。 それなら、わたしの誕生日かな……なんて心で思いながら返事をする。 「らじゃ~」 頑張って大人の雰囲気を演出していたのが、どこか馬鹿らしくなった。 いつものままでいいや。 わたしは、お兄ちゃんを優しく抱き締めて、部屋の窓から真夜中の大空に飛び上がった。 雲を見下ろす程度の高さで停止する。 邪魔な雲は、ブレスで吹き飛ばして、夜景が綺麗に見えるようにする。 この距離でも、わたしは地面の空き缶の文字まで読めてしまう。 お兄ちゃんと、同じモノを見ても、同じように見えない事が少し悲しい。 そう思いながらも、地上で天文観測をしている双眼鏡などを、片っ端からヒートビジョンで、少しだけレンズを歪めていく。 こうすることで、下から見られないようにしている。 わたしは、目撃されてもいいが、お兄ちゃんは不味い。 これは、お兄ちゃんに気がつかれないように注意しながらやっている。 この程度なら、まだ問題ないレベルだと思うが、お兄ちゃんに言えない事が少しずつ増えているのは事実で、それが心苦しい。 いやお兄ちゃんなら、笑顔で許容してくれると思うが、普通の人間として育った倫理観が邪魔をする。 お兄ちゃんには、わたしが平気でやくざとか人を殺せる事とかは知られたくない……なんて都合のいい事を思ってしまっている。 正義のヒロインとしての活動は、主には、アメリカでやっているとはいえ、新聞や報道を見れば……もう遅いと思う……。 でも、お兄ちゃんはそこに踏み込んでこない優しさがある。 それどころか、家に帰って気がつくといつも、 お疲れ様とねぎらいの言葉と一緒にココアやお茶を入れてくれる。 そして、一緒に飲む瞬間が、本当に幸せなひと時。 わたしにとって最高にご褒美だ。 「お兄ちゃん、寒くない?」 「うん、ありがとう」 上空は、お兄ちゃんには寒いだろう。 マントで包んで、子供が飛び出さないように、後ろから押さえる母親のような格好になってしまっているが、この格好が一番安定感があるから仕方ない。 しかも、この姿勢ならわたしの身体が密着するので体温で温めれる。 それに、この格好だと、ついお兄ちゃんを、かわいいって思ってしまう。 お兄ちゃんと、一緒に見る夜景も好き。 本当に、わたしってお兄ちゃんが好きなんだなぁと実感する。 「どういたしまして」 その瞬間、視界の端に長く青い尾を引きかけた流れ星を見つける。 「あ、お兄ちゃん、流れ星。速く願いを言って」 上空だから、すぐに消える事はないと思うが、慌てて向きを変える。 「妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。 妹をありがとう。妹が幸せになりますように。」 お兄ちゃんは、慌てて小さく呟くが、スーパーガールのわたしには、しっかり聞こえる。 耳の先まで赤くなるのを感じる。 「もうお兄ちゃんたっら~」 わたしの幸せは、お兄ちゃんとこうしてず~と居ることだぞ。 分かっているの。 一生お兄ちゃんと、一緒にいたいんだぞ。なんて言葉にしようか悩む。 言葉にしてもいいのか……それとも今の流れ星の願いが叶うなら……。 自分がスーパーガールの名の下に、いかに血塗られた殺戮兵器であるかも自覚している。 だから、お兄ちゃんとずっと一緒にいるなんて……と躊躇ってしまう。 「いつも皆の為に、お疲れ様です、スーパーガール。 でも、あまり無理はしないでほしいな、僕の大事な妹だから」 お兄ちゃん……もう誰にも渡したくないんだけど。どうしよう。 「うん。ありがとう。お兄ちゃん」 心の叫びを押さえて、言葉を返す。 「こちらこそ、今日も、そしていつもありがとう」 わたしはお兄ちゃんの温もりに、溺れていた。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6666.html
DC/W23-099 カード名:“お兄ちゃん”へ カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:本 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (本:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) えっと、その……バレンタインの、プレゼントです レアリティ:CR illust. 12/12/26 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 夢のような夜 葵 3/2 10000/2/1 青 “君と旅する時の魔法”葵 1/0 4000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/14.html
【検索用 たいすきおにいちゃん 登録タグ 2007年 VOCALOID た めたはあ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:めたはあ 作曲:めたはあ 編曲:めたはあ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『大好き!お兄ちゃん!』(だいすき!おにいちゃん!) 歌詞 起こしてあげないと いつも寝坊だね 私がいないと ダメなんだから 着替えを出しといたよ 朝ゴハンできてるよ 今日は同じ時間に 家(うち)を出よう べ、別に私のこと 気にかけて欲しいワケじゃ ないんだからねっ なんて思わず出た強がりだよ 素直な気持ちはハズかしくて言えるワケない だけどね… ホントは… ※ 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 好き好き好き好き! 大好き!お兄ちゃん! 私の大事なお兄ちゃん! 授業が終わったら 早く帰らなきゃ 誰にも邪魔されない二人暮らし 時々発生する ドキドキハプニング 仲良く毎日を過ごしたいのに ちょ、ちょっと私がまだ お風呂に入ってるんだから ここに来ないで! バスルームで鉢合わせる 思わずぐーぱんち 追い出しちゃってゴメンなさい (※繰り返し) (※繰り返し) (※繰り返し) コメント ツンデレと妹…ダブルパンチ食らいましたorz -- 名無しさん (2009-01-08 05 30 02) これがwikiでの三曲目にあたるわけか・・・ -- 名無しさん (2009-09-23 16 32 22) ^^ -- 名無しさん (2009-12-05 16 39 58) 好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 56 44) 好き好き好き好き好き好き好き好き -- 名無しさん (2010-03-10 20 57 06) ツンデレのミクちゃんかわいいww好き透きって素直なところが萌えちゃいましたw -- 麻里亜 (2010-06-04 12 26 00) 興奮して血が沸騰するかと思ったよ -- 名前あるさん (2011-05-04 12 13 36) sugoidesunu -- makoto (2011-12-16 21 11 55) ツンデレ+妹+世話焼き こんな作詞能力ほしぃー -- 祗蔭 (2012-08-11 23 40 07) あほか!!これアホかwww -- 五十嵐NO乃 (2013-08-05 09 25 03) ミクさんみたいな妹がいたらな... -- 名無しさん (2017-11-25 19 05 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/77.html
575 :ボクと”変態”お兄ちゃん:2008/08/04(月) 04 40 14 ID kIbTWtVa 01/02 あれぇ?お兄ちゃん…今日も我慢できなくなったの? 残~念!もうボク眠いから、今日はダ~メ☆ くす♪そんな泣きそうな顔しちゃって…ふ~ん…そんなに我慢できないの? そうか!お兄ちゃんはすぐにオチンチン大きくしちゃう”変態”さんだもんね! 仕方ないな~、じゃあ、服を脱いでベットに横になってよ。 くすくす♪まだ、な~んにもしてないのにお兄ちゃんのオチンチン、ビクビク!ってなってるよ! でも、相変わらずお兄ちゃんは、全然剥けてない『包茎』オチンチンなんだね! 臭~いオチンチンカスが、いっぱい付いちゃってる。 …こんなオチンチンには、お仕置しなきゃね♪ ぎゅううぅぅぅ~~~ アハハ♪オチンチン握られたぐらいで女の子みたいな声出さないでよ。 今からちゃんと’コスって’ア・ゲ・ル♪ ぎゅっ…しゅこしゅこしゅこしゅこ…… ふふっ、気持ちよさそうだね♪『包茎』オチンチンの先っぽから透明なお汁が、 ピュクピュクって出てきちゃってるよ!まるで射精してるみたい……ちょっと舐めちゃお… ペロッ、ぴちゃ、んむ、ちゅっちゅっちゅぅ~~… ぷはっ、ん…ほら~、もうイッちゃうんでしょ? お兄ちゃんは、”変態”で『包茎』な上に「早漏」さんなんだもんね♪ ほら♪出しちゃいなよ! びゅく!どぴゅどぴゅぷ! ビチャビチャビチャ! あは☆出た出た♪ も~、ちょっと舐めただけなのに出すなんて… ボクの顔、お兄ちゃんの精液で、ドロドロだよ! そんなに、小学◯の男の子の髪の毛や顔に、ドロドロの臭~い精液かけたかったの? ’昨日も’あんなにシタのに、こんなに射精しちゃうなんて… 手でしてあげただけなのに、そんなに気持ち良かったんだ。くす♪ よ~し、今日は、お兄ちゃんの『早漏包茎』オチンチン、ボクが鍛えてあげるよ。 576 :ボクと”変態”お兄ちゃん:2008/08/04(月) 04 44 35 ID kIbTWtVa 02/02 今度はボクのお尻の穴で、その『早漏包茎』オチンチン、搾っちゃうよ♪ えへへ、そうだよ…僕のお尻で、お兄ちゃんの『童貞』卒業させてアゲル♪ ほ~ら見て見て!ボクのお尻の穴にお兄ちゃんの、ん、オチンチンが、あぁ、入って、くよ… ず、ず、ずにゅううう~~ずぶずぶ…… ん、ふぅ…フフ、『童貞』卒業おめでとう☆ お兄ちゃんのオチンチン、カッチカッチになってる…それじゃあ、今から動いてアゲル… ず、ぐにゅ…ぐにゅ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…… どぉ?小学◯の男の子のお尻で、オチンチン、グニュグニュってされて気持ち良い? あれ?お返事は?気持ち良すぎて答えられないのかな?もしかして… まだ、恥ずかしいとか思ってるの?アハハ、大丈夫だよ。お兄ちゃんは、もう立派な”変態”さんなんだから♪ ぶちゅ、ずにゅ!ぎゅっぎゅ!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ! あふぅ、ほら…気持ちいいでしょ、んっ!…そんなにだらしない顔しちゃって… こんな事してるの、ボクのお友達が見たら、どう思うんだろうな~? みんなお兄ちゃんのことカッコイイと思ってるのに・・・ そうだ!今度みんなにお兄ちゃんの恥ずかしいところ見てもらおうか! ビクッン!んんっ!…あれあれ?お兄ちゃんのオチンチンが、また大きくなったよ♪ もしかして見られるところ想像しちゃった?クスクス♪やっぱりお兄ちゃんは”変態”さんだ! え?イキそう?もう、相変わらず早いな~ これじゃあ、鍛えてる事にならないじゃないか! 仕方ないな~、じゃあボクのお尻にタップリ出してね♪”変態”お兄ちゃん♪ どぴゅぴゅ!びゅぱびゅぱびゅぷ! あぁん…!いっぱい射精てるよお兄ちゃんの精液♪ボクのお尻の中でビクビクって脈打って… いっぱい射精されてるよ♪ びゅくんっ!あっ☆まだ中で射精してる♪ ふぅふぅ…ん、こんなに精液出されたら、ボク男の子なのに妊娠しちゃうかも♪ ずるん!びゅっびゅっびゅる!びゅ・・・ ふふふ☆ お兄ちゃんのオチンチンまだ射精し終わらないの?くすくす♪ どーだった? 小学◯の男の子のお尻の中に精液ピュッピュって出して。満足した? あれ?お兄ちゃん、どうしたのモジモジして…まだ何かして欲しいの? やれやれ…ほ~ら、して欲しいことがあるならちゃんと言ってよ! え?アハハハ!「また、お尻を犯して下さい。」だって!? ボクみたいな小さい男の子に犯されたいの?ふふ、この前されたのが癖になちゃたんだ♪ しょうがないな~ほら、四つん這いになって’おねだり’してみてよ♪ くすくすくす♪やっぱり、お兄ちゃんは”変態”さんなんだね♪ (終)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5369.html
328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 07 48 14.53 ID ??? ザコA「ああ~生き返るようザコ」 シン「俺はこういうの、苦手なのに……」カチャカチャ シャギア「そう言ってはいるが、プロ並みの手つきじゃないか」 シン「バイクの整備の流れで、一通りは出来るけどさ。やっぱモビルシチズンは難しいよ」 ザコB「いやいや、とっても快適ザコ」 オルバ「機械いじりはガンダム家の家系。彼らの苦手は世間の得意って事だね、兄さん」 シン「ってフロスト兄弟が、なんで営業してない時間にいるんだよ!?」 333 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 14 41 34.00 ID ??? パーラのザコ「みんなー!ここはとってもいいところザコー!早く戻ってこいザコー!」 ザコ達「って言われたから来たザコ」 パーラ「うちもにぎやかになったし、人手も補充できたし、いいことずくめよね」 334 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 17 43 40.89 ID ??? 333 シン「おし、終わり!」 ザコJ「おお! 肘から変な音がしなくなったザコ!」 シン「雨に濡れたらちゃんと拭け! 次!」 ザコK「よろしくお願いするザコ」 シン「くそっ、なんかザコが増えてねーかおい!」 ザコA「それでもきっちりやるあたり、人がいいザコ」 パーラ「とことんお兄ちゃん体質だなー、あいつw」 335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 17 54 55.92 ID ??? ヒイロ「シン兄さん」 ウッソ「兄さん、ちょっといいですか?」 シン「おう!」 ガロード「シンお兄さま♪」 ジュドー「よっ!お兄様!」 シン「お前たち、また何か企んでるな?」 アル「シン兄ちゃん!」 シュウト「兄ちゃん!」 シン「課題終わったら遊んでやるから」 キラ「シンお兄ちゃん♪」 シン「うるさい!」 336 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 20 30 23.02 ID ??? 刹那「ガンダム・・・」 シン「アンタは他にないんか!」
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/26.html
「そんなのだめだめお兄ちゃん」 朝からなんだかそわそわどーしたのどーしたの ま~さか私にナイショでデート? そんなーのわーたし絶対や~だもんや~だもん そんなのだめだめお兄ちゃん お兄ちゃんとふたり~マクドナルド はじめてのお~つかい 思い出すたびに胸がドキドキと 張り裂けちゃいそうよ~おにいちゃん~だめ~ 初恋相手だものハナレない いつだってねずぅっとねスキスキ そんな~こんなでこ~れ~からも~よろしくね お兄ちゃんとならいつでも頑張れるの 「そんなのだめだめお兄ちゃん」(替え歌Ver) 朝からVIPをやっているの?(たのしい?) ま~さか無職ひきこもりニート? そんなーのわーたし絶対や~だもんや~だもん そんなのだめだめお兄ちゃん お兄ちゃん部屋から出てこない ネトゲをやっている 小さい頃はテストも100点で 自慢だったんだよ~おにいちゃん~あぁ~ 血つながっているからお兄ちゃん わかってるだけどね もうやだ そんな~こんなでお~ね~がーい働いてね お兄ちゃんーこのままだと人間失格 この曲のイメージ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/eoegameswiki/pages/128.html
行方不明のお兄ちゃん 報酬 ☆5 R 250 パーフェクトエイド 1.7階層クランクタウンのエリザに話しかける2.クランク神学校に行き、壊れた眼鏡?をとる3.クランクタウン(夜)でエリザに話しかける
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19735.html
お兄ちゃん設計図 C 水文明 (3) 呪文 ■S・トリガー ■相手の進化クリーチャーを1体選ぶ。そうしたら、相手は自身の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーをすべて、そのクリーチャーの下に置き、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:minmin 関連 《LO 音姫 リメ》 フレーバーテキスト ラブリー・アウトの目的。 それは、あらゆる生命から未来を奪い、永遠の命を得ること。 だが、当のメンバーたちは、それぞれに別の思惑を抱いているようだった。 (MC版) 他のみんなはどうか知らないけど、私は永遠の命なんてど~でもいいの。 私だけの理想のお兄ちゃん『たち』を作り上げて、 い~っぱい楽しい思い出を作るんだ♪---偽りの記憶 LO リメ覚醒 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/908.html
七誌◆7SHIicilOU氏による作品です。 ちょっと前のことになるかな 俺の呼び方をめぐるトラブルが会ったんだ 俺からしてみれば微笑ましい事だが しかし本人にとってみれば重要な事があった 今回はそのことについて話そうか ある休日のことだ その日は、久方ぶりにミヨキチが俺の家に遊びに来ていて 俺も柄にも無く多少テンションが上がっていた気がする やはり妹からキョン君などと呼ばれている俺にとって お兄さんと呼んでくれるミヨキチの存在は大変貴重であり保護すべき存在だ 俺がくだらない事を言うと、くすくすと大人しげに微笑むその姿を見ると もうこっちまで心が弾んでしまうというもんだ しばらく三人で俺の部屋で談笑していると チャイムが我が家に客人が来たことを伝えていた いつもなら妹がすっ飛んでいくところだが 今日はミヨキチもいることだし、俺が行くのが順当だろうと 玄関に向かい適当にドアの向こう側の人物に声をかけ、戸を開けると ゆたかちゃんがいた、こなたのお使いできたらしく その小さな手に大き目の紙袋を持っていた、聞くところによると中身はマンガ本らしい 袋の大きさから察するにそれなりの重みがあるだろうし このまま帰してしまうのも何だか忍びない、ゆたかちゃんから紙袋を受け取り 少し部屋に上がってくように言うと彼女は 「ありがとう、お兄ちゃん」 といってくれた 拝啓お袋様、こんなところにも希少種が存在しました 兄はもうだめかも知れません 妹とゆたかちゃんは会ったことあるし、ミヨキチは礼儀正しいこだから 特に問題も無かろうとゆたかちゃんが靴を脱ぐのをまってから 部屋に戻るとどこと無く冷たい目で見られてる気がした、何故だろう どことなく居場所がなく立ち尽くしていると ミヨキチが立ち上がり、 「はじめまして、吉村美代子といいます」 と礼儀正しく頭を下げた、この半分でも妹に分けてくれるとありがたいんだがね それにしてもやはりどこか冷たい雰囲気が漂ってる気がするね ゆたかちゃんは一瞬呆気にとられていたようだが、すぐに 「こちらこそはじめまして、私はお兄ちゃんの高校の後輩で小早川ゆたかといいます」 と、やはり礼儀正しく返した なんでだろうミヨキチから感じるオーラが更に冷たく鋭くなってる気がする やめてくれ、俺のライフはもう既にゼロなんだ そういえば俺は紙袋を持っていたな、それを置くためなら不自然なく動ける 俺はとりあえず紙袋を持ち直し本棚の前にそれを置いて ベットに座った、何でだろう数分前には考えられんほど空気が重い 俺が二人の共通の友人である妹に助けを求めようと目を向けると 目が合った瞬間妹は立ち上がって、ゆたかちゃんの分もお茶入れてくるねーと いって去ってしまった、野郎後で見ておれ目にもの見せてやる とりあえずベットから降りてさっきまで座ってた場所に移動して ゆたかちゃんに話しかける 「あぁ、この子は妹の友達で俺とかはミヨキチって呼んでるんだ、これでも妹と同い年なんだよ見えないだろ?」 今思えば失策もいいところだ、体格に関する話をこの二人の前でするべきじゃないのは 少し考えればわかりそうなものなのだが なんてったって発育のいい小学生と発育の悪い高校生だ、相性は悪かろうて しかし後悔先にたたず、俺の失言の結果 ミヨキチはともかく、ゆたかちゃんまでも冷たいオーラを出し始めた と、そこでミヨキチがこのままでは埒が明かないと思ったのか 話を切り替えてくれた、それはゆたかちゃんがもってきた紙袋の中身についてだった こういう心遣いが一々嬉しいなと思いつつ、俺は中身を確かめるべく紙袋を手に取った ゆたかちゃんもこなたから絶対中身を見ないように言われてたらしく 多少興味をそそられたらしい、よかった空気がすこしましになったよ これで妹がお茶を持ってきて一息つけば落ち着くだろうそう思っていた時期が俺にもありました なんと紙袋の中身は同人誌だった こなた、俺に一体どうしろって言うんだよ